【現場の道具】マキタ掃除機

工具・道具・材料

現場に行くと結構な頻度でマキタの掃除機に出会います。

現場で使用する掃除機は、一般に量販店で販売されているものと同じように見えるのですが、中の部品が違うこともあります。

わたしたちは量販店で購入する機会は少なく業務用取扱店から購入していますが、ここでは一般に購入できるもので人気のコードレス式を中心にご紹介します。

現場でもいろいろな工具がコードレス化してきています。手軽に使えるコードレス式掃除機は、当然ながら現場以外に独り暮らしの方や家族向け家庭用の2台目として需要があります。

しかも最近は多機能搭載の機種がたくさん販売されていて、その中でもマキタの掃除機は業務用から家庭用まで人気があります。

びっくりなのですが、マキタは愛知県にある電機工具メーカーなんです。どこにびっくりしたかと言うと、愛知県と言うところ。現場仕事をしている人にとっては昔からなじみのあるメーカーですが、一般家庭にはコードレス式のスティック掃除機で知られていますよね。

「安い・十分な吸引力・場所をとらない 」

コストパフォーマンスがいいことが魅力です。わたしたちのような会社や商業施設、公共施設などの清掃業務にも使われていて、優れた性能と長期使用に耐えられるところが魅力です。

さらに付随しているリチウムイオンバッテリは、他のマキタ製品と同じバッテリだから他のマキタ製品と共通バッテリを交換して使えるのが特徴です。

マキタ掃除機の選び方

マキタ掃除機 を選ぶ時のポイントを確認しましょう。

マキタ掃除機用としては4種類のバッテリがあります。「7.2V」「10.8V」「14.4V」「18V」家電に詳しくないけれども見た目の数字で何となく掃除機の吸引力の差がありそうなのはわかりますね。

一般のご家庭で使うなら、「7.2V」もしくは「10.8V」シリーズを選んでもOK。子供部屋に置いておくにはちょうどいいかもしれません。

吸引力や連続稼働時間を重視するなら、「14.4V」もしくは「18V」シリーズ対応の掃除機がおすすめです。リビングなど広いところにはバッテリ容量が大きめがいいですね。

●「7.2V」シリーズ

マキタのハンディ式の電気工具などにも使用される「7.2V」バッテリは、ほかのバッテリに比べ弱いですが小型で軽量なのが魅力。軽いところが子供部屋にオススメな理由です。

 

●「10.8V」シリーズ

カートリッジタイプと本体内蔵式のものをがあります。「7.2V」と比較するとやや強い、でも一般で十分使えるものです。「7.2V」でも十分に使える性能があるのですから「10.8V」はリビングでも通用するでしょう。

 

●「14.4V」シリーズ

さらにパワフルで、充電式工具などの業務用として使われる機種に採用されているバッテリです。電動芝刈り機にも使われるほどなので性能は十分でしょう。

 

●「18V」シリーズ

大型の電気工具などにも使われている「18V」シリーズは、充電式掃除機用バッテリとしても強いパワーを発揮します。「7.2V」に比べるとバッテリの大きさは倍ほどあるため重いです。

 

●マキタ掃除機の選び方

バッテリの容量で選んでみてどうでしたか?子供部屋に「7.2V」、主寝室は「10.8V」、リビングは「14.4V」。それでもいいかもしれませんが、どうでしょう。バッテリが違うと、バッテリの共有ができないですが各部屋毎に置くので問題はないのかな?

でもバッテリの充電器はどうでしょう。これもそれぞれの部屋に1個づつ置けばいいですが、充電器がたくさんになってしまいますね。

●私たちの場合

わたしたちの職場では、多くを「18V」で統一しています。「18V」を購入する以前はほとんどが「14.4V」でしたので、「14.4V」も使用しています。

もちろん、ハンディタイプ「7.2V」のインパクトは本当に小さくカバンに忍ばせて置けるサイズのため重宝します。なので、会社には「7.2V」のものもあります。

マキタ掃除機の集塵方法

マキタ掃除機の集塵方法はどういうものがあるでしょうか。

●紙パック式

紙パック式のものは掃除機本体に紙パック(容量330ml)をセットし、ゴミが溜まってくると膨らんできますね、それをそのまま捨てられる方式。手を汚さずゴミを簡単に捨てられるのが、紙パック式のいいところです。

 

●ダストパック式

再利用可能で少し容量が大きい「ダストバッグ」のシリーズ。このほか「高機能ダストバッグ」に対応した機種もラインアップされています。使い捨てではないため、バッグ内のゴミを捨てるのに手間がかかりますが、紙パックのように使い捨てではないのでランニングコストを抑えられる&エコです。

 

●カプセル式

マキタ掃除機のカプセル式は、吸引する空気の力でゴミを直接カプセル内に溜める方式。ダストバッグや紙パックではなく、本体のカプセルにゴミが集塵されるので手軽にゴミを捨てることができます。カプセルのゴミを集める能力はいずれの機種も600ml以上、ダストバッグや紙パックより容量が大きいのが特徴です。

 

●私たちの場合

軽量ボードや木くずなど、細かいゴミを集塵する際は大きな集塵機を使うことがありますが、作業する部屋の大きさや現場の状況によっては大きな道具は持ち込めません。

軽量ボードからでるゴミは細かく粉塵になるので「ダストバッグ」タイプを使い、使用後はバッグを手洗し乾燥(天日干し)させています。

事務所で使用しているマキタ掃除機は「カプセル」タイプ。紙パックを買う必要がないため、事務の仕事も軽減されます。意外と「紙パックを買う」作業も面倒なものです。

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